認知症の人や家族、介護職、地域住民などが一緒に走ってタスキをつなぐイベント「RUN(らん)伴(とも)+」が福岡市東区で開催され、箱崎ルートで途中、公民館に到着し、職員などが歓迎しました。
この取り組みは認知症になっても安心して暮らせる地域にしようと、駅伝になぞらえて日本を縦断する催しで、「NPO法人認知症フレンドシップクラブ」が2011年から開催しているものです。
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