おじちゃんと一緒の冒険クラブ・能古島探検に行ってきました。
6月12日は、当初、天候が悪いとの予報でしたが、当日、晴れて、気持ちの良い風を受けながら、探検を終えることが出来ました。
能古島は博多湾内に位置し、周囲12キロメートル、350世帯、666人の小さな島です。
福岡県内ではアブラナ・サクラ・コスモス・スイセンの花の名所として知られていますが、今回、マリーゴールドが広大な敷地に植えられており、その中で、多くの方が、写真撮影を楽しんでいました。
今回のテーマは、歩く、歩く、とにかく歩く、歩くことに対する我慢強さを身につける取り組みです。往復、約25000歩の行程となりましたが、子どもたち全員、脱落することなく完歩しました。
能古島全周・赤線は行程履歴 |
コースタイム |
出発集合場所の貝塚駅にて |
姪浜駅到着後の点検と諸注意 |
姪浜駅から渡船場までの行程 |
渡船場に到着 約30分の徒歩で結構な距離 |
能古島行のフェリー乗船を待つ |
能古島に到着 |
能古島探検前の諸注意 |
アイランドパークに向けて出発 |
なだらなか坂を延々と登る |
途中、展望台に寄る |
志賀島を眺望する案内板 |
展望台から志賀島を眺望する |
展望台前にて集合写真 |
思索の森を経由して展望台からアイランドパークへ |
アイランドパークに到着 |
マリーゴールド花畑をバックに集合写真 |
昼休み休憩時に遊ぶ子ら |
昼休み休憩時に遊ぶ子ら |
子どもの顔と同じアジサイ |
もう 疲れた! 帰りのフェリーに乗船する前 |
姪浜渡船場に着いた後の点検 |
貝塚駅に帰り着いた! 本日の反省と次回の取り組み説明 |