今回、3月号は予定より早めに掲載しました。
コロナウイルス感染拡大防止のために、行事を中止していますので、ご注意ください。
また、皆さまにおかれましては、マスク着用、手指消毒、うがいなどの対策を徹底し、健康面にはくれぐれもご留意ください。
2020年2月28日金曜日
2020年2月25日火曜日
おじちゃんと一緒の冒険クラブ 三郡縦走してきました!!
2020年2月15日土曜日
読みきかせボランティア『もこもこ』スキルアップ講座を開催しました
2月14日(金)、読み聞かせボランティア『もこもこ』は、スキルアップ講座を開催しました。
代表の壽山さんより、読み聞かせの基本という題で
1.読み聞かせの意義
2.読み聞かせのポイントとして
①読み聞かせに向く本
②読み聞かせ準備
③読み聞かせ手順
④読むとき心がけること
⑤読み方
に沿って、話をされました。
代表の壽山さんより、読み聞かせの基本という題で
1.読み聞かせの意義
2.読み聞かせのポイントとして
①読み聞かせに向く本
②読み聞かせ準備
③読み聞かせ手順
④読むとき心がけること
⑤読み方
に沿って、話をされました。
のびっ子クラブ 「子育て講話」
2月14日(金) のびっ子クラブでは「子育て講話」を行いました。
木下さんより、18歳選挙権についてのお話がありました。続いて花田さんより、女性の社会進出についてのお話がありました。
参加者からは、「子育てに追われて、自分の社会への参加について、なかなか考える機会がなかったので、いい機会になりました。」「女性も積極的に社会に出て、いろいろ経験できれば良いと思います」など、前向きにお話を受け止めていました。
木下さんより、18歳選挙権についてのお話がありました。続いて花田さんより、女性の社会進出についてのお話がありました。
参加者からは、「子育てに追われて、自分の社会への参加について、なかなか考える機会がなかったので、いい機会になりました。」「女性も積極的に社会に出て、いろいろ経験できれば良いと思います」など、前向きにお話を受け止めていました。
2020年2月11日火曜日
弁当の日 最終回
2020年2月10日月曜日
物語スコーレ 「俳句」から「短歌」へ
2月8日に物語スコーレを行いました。
今回は「詩」がテーマでした。自作の詩や自薦の詩を発表し、みなで意見を交わしました。
それから、目黒先生から出された3つのお題、「猫の恋」「春の雪」「桜」を含む歌(俳句)を、小学生から60代までの参加者全員がそれぞれに五七五で詠みました。ホワイトボードに書き出し、各自が好きな句を選び、それに下の句(⇒短歌)を付けました。
並んだ歌の数、あっという間に91句。
敷居が高かったはずの詩歌の世界がいつの間にか身近に感じられるようになっていました。
今回は「詩」がテーマでした。自作の詩や自薦の詩を発表し、みなで意見を交わしました。
それから、目黒先生から出された3つのお題、「猫の恋」「春の雪」「桜」を含む歌(俳句)を、小学生から60代までの参加者全員がそれぞれに五七五で詠みました。ホワイトボードに書き出し、各自が好きな句を選び、それに下の句(⇒短歌)を付けました。
並んだ歌の数、あっという間に91句。
敷居が高かったはずの詩歌の世界がいつの間にか身近に感じられるようになっていました。
自作の詩や自薦の詩を発表 |
自作の詩や自薦の詩を発表 |
自作の詩や自薦の詩を発表 |
目黒キョウジュのサプライズ誕生祝い |
美味でした!! |
紙コップのデザインも洒落ている |
みんなで美味しくいただきました |
みんなでホワイトボードに作品を書き込みました |
あっという間に俳句がボードに埋まりました |
みんなで気に入った俳句に点数をつけています |
選ばれた俳句に目黒キョウジュがコメント |
2020年2月6日木曜日
ふれあい大学 歴史講座 「考古学こぼれ話 みなさまのまちの遺跡」
2月6日(木)、ふれあい大学 歴史講座の一つとして、経済観光文化局埋蔵文化財センターの力武卓治さんをお迎えして、「考古学こぼれ話 みなさまのまちの遺跡」のお話をしていただきました。
ご自分の生い立ちを重ねながら、考古学とのかかわりを具体的に話されました。
先人が残したものから、当時の生活を想像し、命のつながりを実感するなど、考古学の意味を、少しでも理解できたのではないかと思いました。
参加者からは、
・命のつながりを気づくよい機会でした。
・黒曜石や縄文土器(レプリカ)、弥生土器を手にとって触るよい機会でした。
・考古学の難しい話かと思いましたが、わかりやすく遠い先祖に思いを馳せました。
・考古学の基本がわかりました。
ーなど、好評でした。
ご自分の生い立ちを重ねながら、考古学とのかかわりを具体的に話されました。
先人が残したものから、当時の生活を想像し、命のつながりを実感するなど、考古学の意味を、少しでも理解できたのではないかと思いました。
参加者からは、
・命のつながりを気づくよい機会でした。
・黒曜石や縄文土器(レプリカ)、弥生土器を手にとって触るよい機会でした。
・考古学の難しい話かと思いましたが、わかりやすく遠い先祖に思いを馳せました。
・考古学の基本がわかりました。
ーなど、好評でした。
2020年2月3日月曜日
卓球大会を開催しました!
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