2021年3月27日土曜日

FUKUOKA Smart East 自動走行バス試乗会イベントに行ってきました(3月27日)

  3月27日、近隣の貝塚公園で行われたFUKUOKA Smart East 自動走行バス試乗会イベントに行ってきました。

 11時50分よりオープニンセレモニーがありました。

 事務局長、市長、開発担当者の順で挨拶が行われた後、関係者および地域代表者を含めた集合写真が撮影されました。

 当日、天気に恵まれ、セレモニーはスムーズに進行しました。











2021年3月26日金曜日

のびっ子~巣立ち式~(3月26日)

 今日は、のびっ子の最後の日、巣立ち式でした。
幼稚園にあがる子、保育園に入所する子 みんなと一緒にお遊戯する最後の日

本来であれば、一緒におにぎりを作ったり、一緒にお食事をするところなのですが、

コロナの関係で、行事内容に制約があり、一緒にお遊戯するだけにとどまりました。

こどもたちは、これから幼稚園でも保育所でも元気で過ごしてください。








2021年3月22日月曜日

ブロッコリー収穫できました!(3月22日)

 3月22日、昨年12月に植えたブロッコリーを収穫しました。

 一度は、葉が全部、カラスに食いちぎられ、ブロッコリーを引き抜こうと思った時もありましたが、そのままにしていると葉は再生し、見事に花の蕾も大きくなり、収穫に至りました。

 「ブロッコリーよ、ありがとう」と呟きながら、食べることにします。






2021年3月20日土曜日

サークル閉校式 無事おわりました(3月20日)

  3月20日、サークル閉校式を無事終えることができました。

 昨年、2月よりコロナの感染拡大がひどくなりサークル閉校式を断念せざるを得ませんでしたが、1年ぶりに皆さん揃った姿をみて、感動しました。

 閉校式に先立ち、東区生涯学習推進課の奥田先生より、「Withコロナと言われていきてゆく」と題した講演を行っていただきました。

 今回、参加型の講演内容ということもあり、参加者からは、「聴くだけでなく、考える、書く があり、講演内容もよくまとまっていた」「病気→不安→差別がつながって、感染症が差別を引き起こしているというのを聞いて、なるほどと思いました。正しい知識をもってwithコロナで生活していきたいと思います」など、好印象でした。



病気→不安→差別の連鎖

ハンセン病に対する偏見・差別からの教訓

真剣に聴き入る

感染症の歴史

わたしたちにできることを書き込む



 

2021年3月17日水曜日

認知症サポーター養成講座(3月17日)

  3月17日、人権問題学習講座・地域健康づくり事業の一環として、「認知症サポーター養成講座」が行われました。

 今回、コミュニケーションの手段としても効果がある、「ユマニチュード」を学びました。「ユマニチュード」は認知症ケアの一つであり、フランスで生まれて39年の歴史を持ち、日本の医療や介護の現場でも知られるようになりました。

 フランス語で「 人間らしさ」を意味しますが、認知症介護に必要な知識と具体的なケア技法の基本を学ぶ、ステップアップ講座として開催されました。
 








2021年3月15日月曜日

おじちゃんと一緒の冒険クラブ 終了式(3月13日)

 今日は、おじちゃんと一緒の冒険クラブの終了式でした。あっという間の1年でした。

6月21日㈰ オリエンテーション

7月19日㈰ 地島探検

8月2日㈰ 公民館周辺清掃活動&沢登り事前研修

8月23日㈰ 沢登り

9月27日㈰ 潮だまり観察会

10月25日㈰ 天狗ケ城と御池登山

11月15日㈰ 燻製づくり

12月13日㈰ 三日月山・立花山縦走

2月28日㈰ 耐寒登山(昭和の森⇔三郡山)

 コロナ禍でしたが、なんとか冒険クラブとしての活動は維持できたと思います。
 終了式では、子どもたち、ボランティア、保護者からの1年間の感想が述べられてた後、子どもたちに「冒険クラブ思い出のアルバム」をプレゼントしました。あわせて皆勤賞および3年皆勤賞の子どもたちを表彰しました。

 子どもたちから、冒険クラブの記録と感想文、粗品を戴きました。

 終礼後、みんなで一緒に写真を撮りました。

始まりのあいさつ

子どもたちからの感想

ボランティアからの感想

保護者からの感想

思い出のアルバム

皆勤賞の授与

3年間皆勤賞の授与

子どもたちからのプレゼント

プレゼント・アルバム

プレゼント・粗品

6年生の感想文

卒業する6年生

終わりのあいさつ

1年間 お疲れさまでした


 





2021年3月13日土曜日

東箱崎公民館物語スコーレ(03月13日) 鉄道にまつわる物語

  今回は、鉄道にまつわる物語を発表する会となりました。
 発表の前に、講師より、来年度何を行っていくかの考え方が示されました。
 結果、物語を5~6回行い、残りで詩歌、短歌、朗読を行っていこうと述べられました。
 その後、子どものプラレールに思いを馳せたり、東日本大震災で陸前高田の街に走っていた鉄道に準えた物語、妖怪列車が登場するなど「鉄道」といえどさまざまな解釈に、笑いや涙を誘われ、講師による丁寧なコメントも含め、あっという間の3時間でした。

 来年度初回、4月10日は、「短歌」をテーマにとりあげます。 

 講師である目黒さんより、事前学習として、「短歌本」の三作(小林恭二の俳句という遊び、俳句という愉しみ、短歌パラダイス)が紹介されました。楽しみです。



2021年3月12日金曜日

のびっ子(親子で粘土あそび)3月12日(金)

  今日は「親子で粘土あそび」で楽しみました。

 おかあさんと一緒につくって、大満足。

 それぞれ楽しい雰囲気が伝われば幸いです。