3月17日、人権問題学習講座・地域健康づくり事業の一環として、「認知症サポーター養成講座」が行われました。
今回、コミュニケーションの手段としても効果がある、「ユマニチュード」を学びました。「ユマニチュード」は認知症ケアの一つであり、フランスで生まれて39年の歴史を持ち、日本の医療や介護の現場でも知られるようになりました。
フランス語で「 人間らしさ」を意味しますが、認知症介護に必要な知識と具体的なケア技法の基本を学ぶ、ステップアップ講座として開催されました。
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