今回は、浜田廣介・作『泣いた赤鬼』の続編となる、青鬼のその後の物語を、自由な発想で紡ぐというものでした。
その前に、物語スコーレは、本日の取り組みを最後に、公民館主催事業から離れ、自分たちで独自に活動していくことになることが報告されました。関連して今後の活動について意見交換が行われました。
その後、参加者より自分で作ってきた物語を発表し、相互評価を行いました。
今回は、浜田廣介・作『泣いた赤鬼』の続編となる、青鬼のその後の物語を、自由な発想で紡ぐというものでした。
その前に、物語スコーレは、本日の取り組みを最後に、公民館主催事業から離れ、自分たちで独自に活動していくことになることが報告されました。関連して今後の活動について意見交換が行われました。
その後、参加者より自分で作ってきた物語を発表し、相互評価を行いました。
皆さまにおかれましては、いかがお過ごしでしょうか?
さて、8月度の公民館だよりを発行して、日にちが経過していない中で、残念なお知らせをしなければなりません。
公民館寺子屋事業の位置づけで予定していた「水でっぽう水あそび」(8月9日)と「おしゃれなモビールで夏を涼しく」(8月18日)について、コロナをはじめ諸般の事情から、中止を決定しました。
すでに参加申し込みをされたお友だちには、がっかりさせ、大変申し訳なく思っています。
次回、未定ですが、楽しい企画を立てていく予定ですので、楽しみに待っていてください。
校区の皆様には、平素より公民館事業に格別のご協力をいただき有難うございます。
連日、猛暑日が続き、かつ新コロナ感染者数も急増している中、皆さま、体調の方、いかがでしょうか。
8月度は、夏休み期間中でもあり、子どもたちのための企画を立てていますが、連日、新コロナ感染者数が急増しているなか、慎重に行動せざるを得ないような状況となっています。場合により、予定していた企画を中止する可能性もあります。
今後の、変更・中止が生じた際は、ブログに掲載していきますので、よろしくお願いします。
7月30日(土)、公民館からの挑戦状「黒ひげ救出大作戦!」を行いました。
これには、東箱崎小学校の高学年を中心に児童30人が参加し、午前と午後の部に分かれて実施しました。
福岡市環境局の協力を得て、ごみのワークショップをただ単に実施するのではなく、ゲーム性・ストーリー性を持たせた内容にし、ゴミ拾い⇒組成調査⇒なぜこのごみがでてきたのかを考えるなど、4R(リサイクル、リデュース、リフューズ、リユース)を楽しみながら学習できる内容にしていく体験型学習を行いました。
これには、九州大学教育学部のゼミの学生5人と、地域の学生も加わり、子どもたちに対し、全面的にサポート役に徹して、この企画を楽しんでいました。
7月の活動は、立花山の清掃登山でした。
高須磨町バス停で乗車、下原終点で下車。
そこから、一路、立花山山頂目指して、途中、清掃活動を行いながら、白岳、松尾山、立花山のコースで登山を行いました。
帰りは、来た登山道を逆戻りし、下原バス停まで下山しました。
暑い日で、急坂でしたが、みんなでがんばりました。