10月19日、国際交流委員会は、「やさしい日本語」の勉強会を開きました。
事前に学習していた「やさしい日本語」のテキストを参考に、「市政だより」から抜粋した記事「保健便り」「夜間・休日急患診療」「3日分以上の備蓄をしましょう」を外国人にいかに分かりやすくどう伝えるかを、考えました。
参加者8名で、あっという間に1時間が終わりました。
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