7月22日(土)、公民館からの挑戦状「うしろのしょうめんだあれ」を行いました。
これには、東箱崎小学校の児童と保護者が約130人、九州大学教育学部のゼミの学生7人と、地域の学生も加わり、児童の中には泣く子も出てくるという想定内のことが幾場面もあり、怖い企画を楽しんでいました。
受付のストーリーテラーからはじまり、人形の研修室(右手)、和室(左足)、老人いこいの家(左手)、地域団体室(右足)、児童室(頭)、講堂手前(胴体)へと人形のパーツを集めながら順路にしたがい、最終地点の講堂で人形を合体させた後、ご褒美をもらい、無事公民館を脱出しました。
※すべての写真は明るくはっきり撮れていますが、実際は暗闇の中(外は明るいですが)で撮影が行われたことを 申し添えて置きます。
<<1階ロビー:ストーリーテラー>>
<<1階研修室>>
<<2階和室>>
<<2階老人いこいの家>>
<<2階地域団体室>>
<<1階児童室>>
<<1階講堂>>
↓
↓
無事脱出
0 件のコメント:
コメントを投稿