7月04日、メダカ観察会を行いました。予定では、2回行う予定でしたが、コロナの関係で1回の実施となりました。
九州環境管理協会の高比良光治氏による説明にしたがって、メダカ観察の講義を受けたのち、臨海ビオトープでメダカをとり、みんなで分けました。 最後に、今日の取り組みついてのアンケートに応えて現地解散しました。
※メダカの講義は、種類と品種、生態、飼育の飼い方、観察のポイントなどです。
0 件のコメント:
コメントを投稿