今日、郷土の政治結社「玄洋社」や福岡の政治の基盤をつくった人々の歴史や史跡をめぐるをテーマに、話し合い学級を行いました。
行程はおおよそ以下のとおりでした。
崇福寺では、平日にもかかわらず黒田藩の墓をみせていただきました。また、福岡高校では新藤一馬さんの石膏像をみせていただきました。大変お世話になりました。
全工程で博多ガイドの会のみなさんにお世話になりました。
地下鉄貝塚駅(09:42発)→地下鉄千代県庁口改札口(09:48着、ガイドさんとは10時に待ち合わせ)→徒歩→千代県庁口付近の松原水に到着(説明が入る) →徒歩→崇福寺の高場乱の銅像前に到着(ここで玄洋社に関わる歴史やエピソードの説明が入る)→徒歩→常磐館跡石碑(千代2丁目)→福岡高校(10代玄洋社社長であり福岡市長を4期務めた進藤 一馬の石膏像がある)→玄洋社創立者の平岡浩太郎の墓所である聖福寺へ→12時00分頃現地解散となりました。
旧電車道 |
松原水 |
崇福寺到着 |
黒田長政公の墓前 |
黒田官兵衛公の墓前 |
高場乱 頭山満 来島恒喜のお墓 |
玄洋社設立に影響を与えた高場乱の銅像 |
黒田藩の墓所 |
常盤館跡 |
新藤一馬の像(福岡高校にて) |
堅粕周辺旧電車道 |
遠くに川上音二郎の墓が見える |
玄洋社の創立者平岡浩太郎の墓所である聖福寺 |
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