今年度最後の物語スコーレは『少年の鞄、少女の鞄』をテーマにそれぞれが物語を紡ぎ発表しました。
参加者の若かりし頃の思い出のバッグや、中から不思議なヒトが出てくるバッグ、ユーモアたっぷりの動き出す鞄など朗読していきます。そして、物語に沿った思い思いのかばんのスケッチや物語に合わせた手作りのかばんも披露しました。
途中、九州大学統合新領域学府バーチャルシンポジウムに講師が登壇されましたので、参加者も見学しました。
来年度は、短歌・物語の他、新しく朗読を発展させた朗読劇を参加者で作り上げていく予定です。
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