2月20日は「東箱崎弁当の日」最後の日でした。5~6年生が得意な料理を一品を持って集まりました。子どもたちが1年間の感想を一人ずつ言った後、弁当の日を始めた竹下先生が「卒業生に贈った言葉」を回し読みしました。
大人も一品持って参加しています。
混ぜごはん、ハンバーグ、肉や野菜の炒めもの、から揚げ、野菜巻き、卵焼き、ジャーマンポテト等、どれもとても味付けが美味しくできていました。
バイキングみたいで楽しいねと言いながら、全員の料理をいただきました。
5年生から弁当の日をやってるけど、やっぱり毎回料理するたびにきんちょうするし、みんなのつくってきてる弁当をみて「すごいな」とおどろいています。
また、料理を作るたびに反省しちゃうし、弁当をつくっても、まんぞくできないけど、中学生になっても料理をしていきたいです。(6年生の感想より)
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