~世界遺産登録を目指す宗像・沖ノ島関連遺産群をめぐる~
4月にふれあい大学開講式で学んだ、世界遺産講座の現地を訪れました。あいにくの雨でしたが、数々の遺産の価値を確かめることができました。
■日時:6月18日(木)
■行程:みちの駅むなかた
海の道むなかた館
宗像大社、神宝館
昼食(「活魚村「海彦」)
新原・奴山古墳群
「海の道むなかた館」では、4月の講座でお世話になった岡さんに再会して、館内の説明をしていただきました。
昨年塗り替えが行われた宗像大社本殿は、しっとりと雨に濡れてたたずんていました。
円墳が並んでいるのがバスの中から見えました。福津市教育委員会の松永さんがガイドをしてくださいました。何気なく見ていた景色は古墳だったのですね~
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