「アラスカ 垂直と水平の旅」

～厳冬期のアラスカに挑み続ける「山の旅人」が語る～

■講師　栗秋　正寿さん（東箱崎校区在住）
■９月１３日（土）13：30～15：30
■東箱崎公民館　講堂

　栗秋正寿さんは、アラスカ三山の内、マッキンリー、フォレイカーの厳冬期単独登頂に成功し、第１５回植村直己冒険賞を受賞、今もハンターに挑戦を続けておられます。自然の厳しさ、美しさ、現地の人たちとの交流などを、スライドを観ながらお話しいただきました。

トナカイの角、ヘラジカの角はこんなに大きいです。重さは・・・

装備や、角を見たり触ったりしました。





栗秋さん、ハンターの登頂成功をお祈りしています！