8月23日(日)、この時期、恒例となった福岡市早良区金山の坊主が滝の沢のぼりに行ってきました。
事前研修で学んだ三点支持やすべる石の見分け方、川の渡り方などに注意しながら、みんなで沢のぼりをがんばりました。
今年は、先日の大雨の影響により水流が強く、沢登りに苦労しました。
<参考資料>
坊主が滝は、金山登山道の入口にあたり、不動滝とも通天滝または紅葉の滝ともいわれ、かつて は、僧侶の修行の場でした。水の勢いが強く、高さ15m、幅3mあって、滝つぼ、深い淵になっています。この豊かな清流は、坊主川を下って室見(むろみ)川に流れ、夫婦石浄水場(めおといしじょうすいじょう)を経て市民の大切な飲料水として使われています。
ー坊主が滝 福岡市観光情報サイト YOKA NAVIよりー
0 件のコメント:
コメントを投稿