8月6日、以前、「地元学」に関わっておられた方たちが中心となり、校区の植物や歴史について実地勉強しました。この取り組みに小学生が３名、大学生ボランティアが3名参加しました。
校区に植えられているタラヨウ(テガミノキ)、クロマツ、肥後椿、クスノキ、メタセコイヤなど貴重な緑を鑑賞しました。
また、地理的に貝塚周辺が昔海だったことを示す護岸堤防の跡が残っており、炎天下、その跡をたどりながら歩きました。
公民館にもどり、紹介しきれなかった所を写真で紹介しました。
最後に、参加者より「貴重な体験をし、参加して良かった」との感想が寄せられました。
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| タラヨウ(テガミノキ) |
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| 貝塚団地横の雨水排水溝の上で説明 昔、この辺りに臨海線の線路があった |
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| JR境界線跡 貝塚団地横 |
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| 国土地理院 一等基準 金属標 |
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| 貝塚団地から続いている 雨水排水溝の上を歩く |
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| 護岸堤防の跡 |
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| 東箱崎校区の地理的変遷の説明 |
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| 昔、ここはこうだった |
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| 花田さんによる写真説明 |
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| 本日の参加のみなさん |
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