08月30日、公民館ディスプレーを秋バージョンに模様替えしました。
公民館では、皆さんに愉しんでもらえるよう季節ごとにディスプレーをかえています。
8月23日(日)、この時期、恒例となった福岡市早良区金山の坊主が滝の沢のぼりに行ってきました。
事前研修で学んだ三点支持やすべる石の見分け方、川の渡り方などに注意しながら、みんなで沢のぼりをがんばりました。
今年は、先日の大雨の影響により水流が強く、沢登りに苦労しました。
<参考資料>
坊主が滝は、金山登山道の入口にあたり、不動滝とも通天滝または紅葉の滝ともいわれ、かつて は、僧侶の修行の場でした。水の勢いが強く、高さ15m、幅3mあって、滝つぼ、深い淵になっています。この豊かな清流は、坊主川を下って室見(むろみ)川に流れ、夫婦石浄水場(めおといしじょうすいじょう)を経て市民の大切な飲料水として使われています。
ー坊主が滝 福岡市観光情報サイト YOKA NAVIよりー
スマホのアプリがわからない、写真や画像の編集作業がしてみたい、SNSなどの注意点は?
などなど、あなたの知りたいことにお答えします。という企画で、ふれあい大学Cafeを開催しました。
残念ながら、来館者は少なかったですが、講師の松金さん(福岡100プラザ)が参加者からの質問に丁寧に答えていただきました。
本日は、昨年につづき福岡工業大学のモノづくりセンターにて、「モノづくり体験」をしました。
大学に到着後、大学食堂で食事体験を行った後、モノづくりセンター長よりご挨拶と当日の日程について説明が行わました。
モノづくりセンターの概要説明を行った後、レジンアクセサリー製作を行いました。
その後、2グループに分かれてロボット操作体験(二足歩行ロボット、ロボットアームなど)と磁石で物を浮かせる実験を行いました。
サポートしていただいたi-STEAM教育教材プロジェクトの学生、モノづくりセンタープロジェクトの学生のみなさん、大変ありがとうございました。
参加した子どもたち、全員、どの体験も楽しかったとの感想が寄せられました。
8月9日、公民館を舞台にした謎解きゲーム✖東箱崎「館長失踪事件」が行われました。
物語は、探偵である参加者が友人の館長から招待を受けるところから始まります。しかし、当日になっても館長の姿はなく、必ず約束を守るはずの館長が現れないという異常事態に。参加者は不安と疑問を抱き、事件の謎を解き明かすことになります。
ざっと、こんな感じのストーリーで、詳細は明かせませんが、ゲームは3段階のステージで構成される。子どもたちは“ヒントマン”の助けを受けながら、それぞれの謎をクリア。
最後には見事、館長失踪の真犯人を突き止めることに成功。 犯人は誰だったのか?
参加者の真剣な表情と歓声が印象的な一日となりました。
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ゲーム参加者 |
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ゲームマスター |
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容疑者C |
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容疑者B |
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容疑者A |
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容疑者D |
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探偵協会の受付 |
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探偵協会でのチェック |
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ゲームマスターもヒントマンになる |
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ヒントマンの助言 |
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ヒントマンの助言 |
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ヒントマンの助言 |
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間違い箇所の指摘 |
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クリアまであと一歩 |
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問題をクリアした後、エキストラ問題への挑戦 |